20160229075440

2015年様々な方面で、大活躍をみせた松岡茉優。

映画にドラマ、バラエティにCMまでも、

2016年も新春から、映画『猫なんかよんでもこない。』での新しい1年の幕を開ける。

 

本作で松岡さんは、猫嫌いの主人公・ミツオ兄が拾ってきた子猫2匹を飼うことになった。

(風間俊介)に自然に助言を与える保育園の管理栄養士・ウメさんを演じた。

「ウメさんは実在の方なので、クライマックスのセリフにあえて説得力をもたせるため、

映画のウメさんはどういう生活を送って来たのか、猫とどう関わってきたのかを私の方で

作って演じました。

 

主人公とそのお兄さんのこの2人の男性が主軸の映画で、女性らしい寛容な優しさを持

ちどう関わっていけるのか。

俯瞰で見てよく考えた部分です」と役作りを色々振り返る。

 

猫たちとなんとか日々をやりすごしている時、ミツオがプロボクサーの夢を断たれ、、

ウメさんが現れることでスクリーンに生まれる安心感は、そのまま松岡さん のサポート力にも見える。

助演の心得について伺うと、「風間さんが現場でどっしり構えてくださっていたので」と、なにより主演の風間さんに敬意を色々な所で示す。

機転のきいた彼女らしいさ。

「特にここは引こう、ここは押そうと考えたりすることなく、風間さんに頼りっきりでお芝居させていただきました。

風間さんの 主演俳優としての意識はすごいものがあって、スタッフさんの顔と名前は全員覚えているし、

ご通行の方がいたらスタッフさんより先に気づいて、『どうぞ』と 声をかける。その言い方が友達みたいなんですよ。

人見知りしないのかな?(笑)」。

 

実際、撮影に参加したのは2日間でしたが、風間さんからは学んだことが多かったという。