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マリア・シャラポワ(28)が禁止薬物検査で陽性反応をを示したことで大きな波紋を呼んでいる。

ワシントン・ポスト紙は8日、「メルドニウム」について、

「ソ連時代、アフガニスタンに進攻した兵士がストレスに耐えられるよう開発された特殊な薬だった」と暴露した。

ドーピング違反はソ連時代からの慣例だったのか。

 

同紙は「メルドニウムはソ連時代、ラトビアの研究所で、ストレスを研究する中で生まれた。

戦闘機のパイロット、潜水艦の乗組員に与えられ、

酸素の薄い高地を20キロの装備をかついで行軍する兵士の疲労が早期に回復することが確認されている。

アフガン戦争当時は『兵士の毎日の食事』だった。

東欧を中心に販売されている」という。

現在アメリカなど西側では販売されていない、

 

 

シャラポワ自身は「使用禁止になったことを知らなかった」と記者会見を行ったが、事態は悪化している。

ナイキなど大手スポンサー3社が一斉に契約から撤退。

女性アスリートとして世界で最も収入があるといわれた“ロシアの妖精”は苦境に立たされている。