1位 三百六十五歩のマーチ(水前寺清子)
2位 こんにちは赤ちゃん(梓みちよ)
3位 ルビーの指環(寺尾聰)

毎年春の選抜高校野球の開会式で使用される行進曲のランキングを探ってみました。

今年2016年は、西野カナの『もしも運命の人がいるのなら』

明るくポップで輝く曲調が、開会式の雰囲気をさぞかし明るくしてくれそうで、期待が集まるところですね。

 

 

1位は、1969年の行進曲に選ばれたこの曲

水前寺清子の《三百六十五歩のマーチ》が選ばれました。

「しあわせは歩いてこない、だから歩いてゆくんだね」からはじまるこの曲は、

まさにこれから人生を歩む高校球児にマッチの応援歌。
しかし、「腕をふって足をあげてワン・ツー、ワン・ツー、休まないで歩け」

という歌詞にのって歩くのは少し恥ずかしい気もします。

「もう少し自然に歩ける曲を選んであげればいいのに」と感じた人が多かったようです。

2位には、1964年の行進曲に選ばれ梓みちよの《こんにちは赤ちゃん》がランク・イン。

これから大人の階段をのぼろうとしている高校生に、

タイトルからして「えなに言ってるの?」と思いますよね。

「こんにちは赤ちゃん、私がママよ」という歌詞で行進させることに違和感を感じる人が多数。

あまりの違いに驚く人が多く、2位に選ばれました。

3位は、寺尾聰の《ルビーの指環》。1982年の行進曲に選ばれたこの曲。

大人の恋愛をムードたっぷりに描いた歌詞に、

「なんで青春真っただ中の高校生にこの曲?」と感じた人が多いようです。

また、独特の曲調に「歩きづらそう…」という意見も。