20160426075930

熊本地震の被災地に、「SMAP」の中居正広(43)が24日、ボランティア活動に参加していたと、ネット上で話題になっている。

避難所になっている熊本市立長嶺小学校で、その場にいた多くの被災者がツイッターなどのSNSで、その様子を報告している。

黒のニット帽をかぶり、トレーニングウエアに身を包んだ中居は、サングラスにマスクと、芸能人ならではの“変装”で正体を隠し、炊き出しに参加。

フライパンを手にチャーハンなどの調理を手伝っていたという。

正体を隠していたつもりだったようだが、話題を欠かさないアイドルグループ「SMAP」のリーダー。

すぐにバレてしまい、さすがSMAP仲居くん、多くの被災者に取り囲まれた。

最後は、マスクを外して握手や記念撮影にも快く応じた。

長嶺小学校での炊き出しを終えた後、今回の地震で震度7を記録し甚大な被害が発生した益城町にも立ち寄り、被災者を激励したという。

被災者からは「忙しいのに来てくれて、ありがとう」「有名人の人が来てくれるとミーハー心で地震への恐怖を一瞬忘れられるよね!」と感激の声が上がった。

被災者の声を受けてネット上には、今年初めに発覚したジャニーズ事務所からの“独立騒動”を皮肉って「事務所が売ってくれないから自分で営業活動してい る」と“売名行為”を疑う意見もあったが、「歌で励まし

ます!だけじゃないのがいいよね」「国民的なスターの迅速な行動にどれだけの方達が励まされただろ う」と称賛する声が多く寄せられた。

中居は2011年3月に発生した東日本大震災の際にも、お忍びで福島県内の避難所を訪れ多くの被災者を激励している。