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河北麻友子が3代目白鳥麗子を演じる映画『白鳥麗子でございます!THE MOVIE』の完成披露試写会が25日にシネマート新宿で行われた。

試写会で河北と久万真路監督が登場、インタビューで河北は、「麗子の代名詞の『おーほほほほほほ!』ができなくて、久万監督も頭を抱えていました」とほのぼのとで撮影を振り返った。

「白鳥麗子でございます!」を実写映画化する本作。1989年の鈴木保奈美、1993年の松雪泰子でのドラマ化に続き、20年ぶり3度目のドラマ&映画化

「白鳥麗子でございます!」は、鈴木由美子の人気コミックで累計1,700万部を超える。
 

 
河北は「(決め台詞の)『おーほほほほほほ!』は苦労しました。本読みのときにもできなくて。でも、自分らしく麻友子らしく、新しい麗子が誕生したとみなさんに観ていただけたらいいですね」と河北は力強く語った。

久万監督は「ヒロインは河北さんというお話をいただき、失礼ながら『河北さんって女優?』と思っちゃったんですが、実際にはニューヨークのアクターズ・スクールに通っていたり、とんでもない女優心をお持ちだと知って、『それなら!』とお願いしました。(河北は)リアルお嬢様なので、これはお嬢様としてアリかナシか、撮影では逆に聞いちゃいましたね」と、河北を頼りにした面もあったこと答えています。

又河北はこれに対して「監督と(バラエティー番組で共演している)デヴィ夫人のことをよく話したり、夫人を意識して役づくりしました」と応じた。

原作者の鈴木から会場に「(河北は)適役だと思いました」という太鼓判のコメントが届くと、「これで誰が何をいっても大丈夫です」と感激の表情で「料理のシーン、それからウエディングドレスのシーンを見てほしい」と自信たっぷりに会場に呼びかけていた。