20160616022246
 
黒木瞳初監督デビュー作となる『嫌な女』は、桂望実氏のベストセラー小説を映画化した人間ドラマ。

立場も境遇も異なる対照的な2人の女性の人生と奇妙な絆が描かれる。
 

 
15日女優の吉田羊が、都内で行われた主演映画『嫌な女』(25日公開)完成披露舞台あいさつに登壇。

W主演を務めた木村佳乃(40)と、劇中でバトルシーンに挑戦していることを明かし「佳乃ちゃんが、私をビンタするシーンがあるんですけど、叩くのがものすごく上手くて『慣れてるなー』って感じましたね。

あれは、上手くいったなと思いました」と笑顔を見せた。

相手役の木村は「叩くフリでもよかったんですけど、『当てろ』って言われたので。

ものすごい勢いでぶったので…」と申し訳なさそうに釈明。

続けて「殴ったあとの羊ちゃんの顔が本当に怖くて…」と証言すると、監督の黒木も「こちらから見ていて、やったーと思っていました。

「こちらから見ていて、やったーと思っていました。『もっとやれやれ!』という感じで…」と興奮ぎみに当時を振り返った。

また、吉田は息も絶え絶えにセリフを吐き捨てる場面でのエピソードを紹介し「(セリフを言い終えたら)瞳さんがこっちに来て『羊ちゃん、ちょっと森進一さんみたいになっているから、それは抑えて』って言われました」とにっこり。

木村も「瞳さんが、笑いなしで真剣な感じで『“おふくろさん”みたいになってる』っておっしゃっていたので、それがおかしくて…」と同調して、笑いを誘っていた。